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Scarlet Architect スカーレット・アーキテクト

シカゴの4人組ニューウェーブバンドのメンバー2人は1981年の秋にKraftwerk(クラフトワーク)のコンサートへ行った。

*クラフトワークは、ドイツの電子音楽グループマルチメディア・エレクトロニック・プロジェクト。長年に渡り多くのアーティスト達に多様な影響を与え、ニューヨーク・タイムズは「エレクトロニック・ダンス・ミュージックのビートルズ」と評している。

そのコンサート会場からの帰り道、ドラマーをクビにし、アナログのシンセサイザーを何台か買ってシカゴ初のテクノ・ポップ・バンドになろうと決心。

すべてのギアをうす汚れた古いスーツケース1つに入れることができるようになったことから、婉曲的に“The Band in a Suitcase”(ザ・バンド・イン・ア・スーツケース)と呼ばれる。

3年間、Scarlet Architect(スカーレット・アーキテクト)は世界中のバンドの前座やシカゴのほとんどの一流クラブでヘッドライナーとして演奏してきた。

EP盤アルバムをインディーズでリリース。そのアルバムのシングル“Rose Grey”(ローズ・グレー)は10週連続International Rock Pool Top Ten(インターナショナル・ロック・プール・トップ10)にランクイン。

このランクイン、アメリカ中西部ツアー数回、そしてアルバムを母国に持ち帰った留学生たちのお陰で、バンドは世界レベルでカルト的な人気を得た。

1984年のデビューフルアルバムリリース前にバンドは解散。今回の新アルバム“Eternal Return”(エターナル・リターン)はそのデビューアルバムからの曲が多く含まれている。すべてのトラックをリマスターした。

新アルバムはLPレコード300枚を限定発売中。そしてボーナストラック2曲が含まれているCDとダウンロード形式も購入可能。

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